勉強場所になるところとは

社会保険労務士を独学で勉強する場合、試験勉強をする場所はけっこうポイントになります(地味な話題のため、あまり持ち出されることはありませんが)。

独学の場合は、通学者と違って専用の教室等を使う機会にさっぱり恵まれません。それならば自室にこもって集中して勉強しようということになるでしょうが、自宅内に、社会保険労務士の独学に適した場所がない人だってあちこちにいるわけです。

社会保険労務士の独学をする場所として、よく選ばれているのは次のような場所です。

・図書館

静かですから、確かに独学に打ち込みやすい環境です。とはいえ持ち込める教材に制限がつくケース(テキストや問題集だったらOKですが)もありますし、空いていないことがたびたびあります。

・飲食店内

何か注文しないといけませんが、座ってある程度の時間を勉強に使えることは確かです。その上でポイントになるのは「昼休み等にも勉強したくなったときに、手ごろな場所になること」。懸念点は、長時間の勉強には向いていないことと、周囲がうるさくなりやすいことでしょう。

・有料の自習室

けっこうな料金が発生しますが、効果が高い勉強場所となることは間違いありません。ネット環境がないケースもある(コンセントや電源くらいは用意されているところが多いようですが)ため、その場合は使える教材に制限がつきます。

・電車やバスの中

これは勉強場所とはもはや呼べません。ただし、移動時間を勉強に使いたい場合によく選ばれている方法ですね。
この方法では使える教材は相当に限定されます。テキストを読んだりCDを聴いたり、あとはスマートフォンで使える教材をやったり……ということになるでしょう。

大事なことは、場所が原因で勉強がはかどらなくなるケースがあること。
社会保険労務士の独学は、はじめる前に「どこやどこを、勉強場所に使えるのか」あたりをつけておいたほうがいいでしょう。

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