過去問を買うときの注意

社労士の受験勉強は、テキストと過去問の両方がないと絶対にうまくいかないです。

では過去問は、どうやって選んだらいいでしょうか? そのポイントは、当然テキストのそれと重なります。

では過去問ならではの注意点はあるでしょうか? 

1 過去問のヴォリュームを第一に確認する

過去の試験問題が、ある程度収録されていないと意味がありません。たとえば2~3年分では足りないでしょう。

2 解説文のヴォリュームを第二に確認する

社労士試験問題と正解のほかに、解説がないと困りもの。解説は、テキスト同様読みやすさが大事ですが、どこまで説明してあるかも大事。選択問題が多いのが社会保険労務士の試験問題ですが、正解の選択肢だけでなく、不正解の選択肢に対してもわかりやすい説明が必要でしょう。

3 テキストと密接であることが理想

社労士の過去問は、単発でつくられるよりもテキストと合わせて制作されるほうが多いです。製作元が親切であれば、過去問のそれぞれの設問について、テキストのどこにその部分が載っているのかすぐにわかるようにつくってくれるはずです。

4 スピード解答をするためのトレーニング環境になっているとなおよい

社労士の試験時間は長丁場。しかし、問題がたくさんあることと照らし合わせると、とても長時間とはいえなくなってしまいます。
つまり、全部の問題を解こうとすると各設問にかけられる時間はものすごく短いのです。スピーディーな解答力を養うには、過去問にそのための気遣いがしてあるのがベストだと、他のページでも書いていますが、それを利用して予行練習も、必ずやったほうがいいです。最初のうちは、解くのに時間がかかっても仕方ないかもしれませんが、短時間で解く練習をやることを忘れないようにしましょう。

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