テキストと過去問を交互に!

社労士のテキストと過去問は、何度も往復することが大事です。

社労士のテキストと過去問は、セットで買うと(親切な発行元ならば、の話ですが)「……ここは、テキストの××ページに……」といった具合に、すぐにその部分を開いて勉強できるようにしてあります。それでも、テキストと過去問の掲載順序が完全一致することはありえませんし、受験者によっては上手に往復できないことがあるようです。

うまくいかないようなら、最初の段階で、テキストと過去問それぞれに取り組むペースを決めてしまうという手があります。きりのいいところでそれぞれを区切って、その決定通りに読んでいくのです。

勉強を開始したばかりのころにこれをやったとして、その真価がすぐにわかることはまずありません。なぜならば、テキストにせよ問題集にせよほとんど理解できないまま、強引に予定に従って読み進めて(または、解き進めて)いくことになるからです。

しかし、なかなか前進できないタイプの受験者にはこうした、一種の荒療治も意味があります。社労士の勉強内容にとにかく耐性をつけることが大事だからです。

全然理解できなくても、あとで戻ってくれば(最初のときより)少しはわかるようになります。ひと通り目を通しているからこそ、わかってくることもあります。ハードな社労士の受験勉強においては、脱落を防ぐためにこういった方法を選ぶことも大切ですね。

※この方法は、ある程度勉強の期間を持てる受験者に特にあてはまります。
 社労士のテキストを何度も読む時間がない場合は、この方法は選ばないほうが無難でしょう。

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