「ナンバーワン社労士」シリーズ

社労士を独学で勉強するなら、テキストを買いに行かないといけませんね。
社労士の独学者によくおすすめされるテキストというと、実は最近は一部のシリーズに人気が集中しています。
そのテキストがどんなシリーズなのか、社労士の独学者になぜおすすめなのか軽く説明します。
ここでは「ナンバーワン社労士」シリーズです。

<「ナンバーワン社労士」は社労士独学者にどれくらいおすすめ?>

資格の予備校として有名な「TAC」が毎年発行している社労士のテキストシリーズです。
大きな欠点らしい欠点も見当たりませんし、完成されています。勉強経験の乏しい社労士の独学者にも太鼓判を押すようにしておすすめできるテキストだという声が、肯定派の主たる意見です。

肯定派以外の意見はどうでしょうか? 
近年は、どんどん変化していく社労士試験の傾向をがっちりとフォローしようとして多少詰め込み気味で、説明が少し読みづらくなっているという人が以前より増えたでしょうか。
基礎の部分や大事な部分にもっと(図表を多めに入れるなどして)ページを割いていたところを、ぎりぎりまでカットしたりするような部分も見受けられます(毎年読んでいるとわかってきますね)。

TACはおすすめの学習機関にあげる声は多いですが、社労士の独学者のテキストとしてはこのシリーズは、いきなり使うよりも勉強のベースをつくってから使うと効果が出やすいかもしれません。

<テキストについて>

「ナンバーワン社労士 必修テキスト」を中心に使うことになります。
約3000~3500円程度です。

この本をいきなり買って読んでも無問題でついていくことはできますが、その前にまず「ナンバーワン社労士 入門テキスト」(約1000円程度と非常に廉価な点が大うけで、こちらが「必修テキスト」よりもおすすめの社労士テキストだという声もあるほど)を読んでから手を出す独学者も多数います。

このほか、上級者向けに「ナンバーワン社労士 ハイレベルテキスト」もありますが、こちらは試験範囲ごとに分かれて売られています(約1500~2500点程度です)から全部を買いそろえてやり込むには時間と費用がかかります。

<問題集について>

「ナンバーワン社労士 過去10年本試験問題集」が有名です。
現在は1~4まで分冊されていますが、これは試験範囲ごとに分けているためです。
1冊1冊は1000~1500円前後で携帯も難しくありませんから出先でやるには向いています

予想問題集として、「ナンバーワン社労士 必修問題集」があります。約3000円程度です。

<発行・制作・著作について>

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