社労士資格は働く女性にぴったり?

ライフワークバランス

仕事で活躍している女性でも私生活を犠牲にしていると何だかなあと思ってしまいます。
これからの女性は家事だけじゃなくて外で仕事をしなければならないのはわかっていますが、やっぱり両立したいです。」

同じ仕事を長くやっていれば安泰という時代は過去のものですし、定年になってやることがなくなってしまうのもその後の人生を考えれば大きなマイナスに繋がります。
仕事と生活のバランスを保ちながら周りを幸せにしていくという考えは重要なのではないでしょうか。

社労士の将来性

「ストレスチェックというのが義務付けられるようになります。
メンタルに支障があるからといって療養に専念することが出来る人は多くありませんし、仕事と主婦業を両立できるようなシステムにならないと困りますよね。」

過労死をはじめとした長時間労働問題は労働人口の減少によってさらに深刻化すると考えられます。

女性の労働時間が長くなれば家事の時間が短縮されるだけになることが多いのですが、家事の時間が短縮できなくなれば睡眠時間を削ることになり、心身に不調を来たす人が増加することになります。

仕事と主婦業を両立できるようにサポートできるような仕事が出来ればと思っています。
主婦業って人によって色々と違うし、プライベートなことばかりなので、男性にはしゃべり難いことも多いんです。

社労士は女性の割合が多い資格ですが、需要は増えると思うし、もっと多くの女性に目指して欲しいですね。」

日本では長い間企業が社員の生活を保障するというシステムでした。

御恩と奉公の関係にも似たこのシステムを維持していくのは無理でも、セーフティネットを基準にした人生設計に変えるのは自助努力を打ち出す日本にとってかなり難しいと思われます。

一人一人が自立し、社労士のサポートを受けながら人生設計をしていく方が日本向きと言えるでしょう。
社労士の資格を持っていれば自分で自分をサポートできるので、今後働く女性に必須の資格になると言えるかもしれません。

社会保険労務士の年収について

社会保険労務士の年収について

社会保険労務士として独立した場合、一番気になるのが年収だと思います。

年収に関して言えば、調査した年によってまちまちです。

一概にいくらとはいえませんが、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、最新のデータで760万円となっていました。

過去には900万円台だったこともあり、世間のイメージよりも、年収が高い事がわかります。

しかし、誤解しないでほしいのは、それらの年収はあくまでも平均で、皆がみんな稼げるわけではありません。

これは社会保険労務士に限らず、全ての資格・仕事にいえる事ですが、実際は平均年収よりも低い人がほとんどです。

どういうことかというと、例えば、日本の平均年収が500万円だったとしましょう!

その場合、1人の年収が5000万円で、残りの9人が0円といったイメージです。

つまり、平均年収が高いのは、極端に稼いでいる人が多いだけで、実際は平均年収よりも低い人の方が多いのです。

もちろん、上記は極端な例で、実際はそこまでの開きはありませんが、全ての仕事の平均年収の構成はそのようになります。

社会保険労務士は稼げる仕事だとイメージすること

しかし、だからといってあなたが稼げないと言っているわけではありません。

平均年収が高いという事は、それだけ極端に稼いでいる人が多いということになります。
そして、その可能性はあなたにも十分にあるのです。

もしかしたら、私は2000万円、3000万円稼ぐのは無理だと思っている方もいるかもしれません。

あなたが、現在普通の会社員だとしたら、そのくらい稼ぐことを想像するのは難しいと思います。

しかし、はじめる前はそう思っていても、実際に社会保険労務士として仕事をしてみたら、稼げてしまったと言う人は多いものです。

ですので、社会保険労務士は稼げる仕事だとイメージを持ってください

そのイメージすることが年収を稼ぐ上で重要です。

はじめから社会保険労務士は稼げないとか、私には無理だと思っていたら、稼げるものも稼げなくなります。

LECの社会保険労務士講座を分析

LECの特徴

LECは資格学校として、社会保険労務士に限らず、行政書士、会計計の資格など数多くの実績があります。
学校の特徴としては、充実したカリキュラムです。

基礎から応用まできっちり学べ、サポートも充実しております。
また、レベルに合わせた様々な講座を用意し、合格後も実務に関してのセミナーもあります。
(別途費用がかかる)

とにかくサポート面でかなり充実した学校といえるでしょう!

講義について

通信教育専用のDVD講義(ハイビジョン撮影ではない)・WEB講義

テキストについて

白黒・オリジナル

e-ラーニングについて

なし

その他(サポートや副教材)

入門ガイド、復習テスト、講義使用レジュメ、問題集、暗記ブック、答練問題集、公開模試など

受講料

269,910円~

LECの評価

LECはカリキュラムやサポートが充実していて、数多くの講師陣もいるので、確実に知識を身に付けていくことが出来ます。
ただ、講義は、ハイビジョン撮影ではないのと、テキストの内容は良いかも知れませんが白黒なのが気になります。

また、資格学校と言う事で、受講料も高くなります。
そして、このサイトで何度も言っているように、資格学校は内容が充実し過ぎていて、その分学習量が多くなります。

かなりの学習時間を確保する事が求められます。しかし、挫折なく勉強を続ける事が出来れば、合格の可能性は高くなります。
もし通学を検討しているのなら、最もおすすめできる資格学校です。

合格率 社会保険労務士VS中小企業診断士

社会保険労務士と中小企業診断士それぞれの資格の特徴について確認したところで、このページからは、さまざまな観点から両資格を徹底比較していきたいと思います。

まず、インターネット上のQ&Aサイトでも、「社会保険労務士と中小企業診断士では、どちらが取得しやすいか?」といった質問をよく見かけます。

この質問の趣旨はすなわち、社会保険労務士試験と中小企業診断士試験では、どちらが難易度が高いか(あるいは低いか)ということだと思いますが、確かに、まずは試験に合格しないことには何も始まりませんので、試験の難易度の違いがもっとも気になるのも頷けます。

さて、試験の難易度を測る物差しにはさまざまなものがありますが、もっともわかりやすいのはやはり「合格率」でしょう。そこでまずは、両試験の合格率の推移を紹介したいと思います。

過去の合格率の推移

  社会保険労務士 中小企業診断士
(A×B)
1次試験
(A)
2次試験
(B)
平成21年度 7.6% 4.3% 24.1% 17.8%
平成22年度 8.6% 3.1% 15.9% 19.5%
平成23年度 7.2% 3.2% 16.4% 19.7%
平成24年度 7.0% 5.8% 23.5% 25.0%
平成25年度 5.4% 4.0% 21.7% 18.5%
平成26年度 9.3% 5.6% 23.2% 24.3%
平成27年度 2.6% 5.0% 26.0% 19.1%
平均 6.8% 4.4%

以上が、社会保険労務士・中小企業診断士両試験の合格率の推移となります。

社会保険労務士試験の方が間口が広い

中小企業診断士試験は1次試験と2次試験からなります。ですので、中小企業診断士試験の合格率としては、1次試験と2次試験の合格率を掛け合わせたものを掲載しています。

さきほども述べた通り、試験の難易度を測る物差しにはさまざまなものがありますが、殊に「合格率」という観点で見れば、社会保険労務士資格の方が取得しやすい(=試験の難易度が低い)と言うことができます。

ちなみに、社会保険労務士試験は5万人前後の人たちが受験し、4千人前後の合格者が毎年誕生しています。

一方、中小企業診断士の受験者数は毎年2万人前後、合格者も1千人に達しません。「パーセンテージ(合格率)」の面もさることながら、「ボリューム(合格者数)」の面でも、社会保険労務士試験の方が間口が広いと言えるでしょう。

社会保険労務士試験の難易度って?

社会保険労務士試験の難易度はどのくらい?

社会保険労務士試験の合格率は10%未満で、難易度高いです。
社会保険労務士の合格率は、平成30年度6.3%、令和元年度は6.6%でした。

受験するための条件もあり、それを無事にクリアして試験を受けても合格率は平均7%くらい、やや難しい試験だといえます。

同じく士業で人気の行政書士の合格率も10%未満ですが、あちらは受験資格がなく、誰でも試験を受けることができます。

そのため、言い方は悪いのですが、ろくに勉強もせず軽い気持ちで試験を受ける人の数も多いため、実際にきちんと勉強をしている人だけを対象に合格率を出せばもっと高いはずです。

比べて社会保険労務士は、受験資格が必須なため、受験者のほとんどが「受かるぞ」という意識を持って試験に挑んでいるはず。
そう考えると、合格率7%はそのまま難易度の高さと考えていいかもしれません。

とは言え、社会保険労務士の資格試験突破はかなり困難!というわけではありません。

平成30年の合格率 職業別

職業 合格率
会社員 57.4%
無職 13.6%
公務員 6.2%
団体職員 5.3%
自営業 5.2%
役員 3.1%
学生 0.5%
その他 8.7%

平成30年の合格率 年齢別

年齢 合格率
20~24歳 1.0%
25~29歳 8.2%
30~34歳 12.5%
35~39歳 17%
40~44歳 16.2%
45~49歳 16.6%
50~54歳 10.2%
55~59歳 9.0%
60歳以上 9.3%

年齢別で見ると、この結果から分かることは、合格者の大半が普通に会社勤めをしている社会人だということ。

つまり、働きながら勉強をしていても、きちんと社会保険労務士の試験に合格できるのです。

社会保険労務士の試験は範囲が非常に多くすべてを身につけるのは至難の業。
当然基本はしっかり頭に叩き込む必要がありますが、試験そのものの傾向と対策を学び、ポイントを抑えた勉強を計画的にすすめれば、合格は夢物語ではなくなります。

社会保険労務士として独立開業する場合の費用や準備

最低限の費用は低コスト

社会保険労務士登録が完了すれば、いつでも独立開業することが出来ます。
しかし、中には独立するための費用やどのような準備をしなければいけないのか、不安に思う方もいるようです。

基本的に社会保険労務士登録を済ませば、独立開業だからといって特別に用意するものもありませんし、資金も必要ありません。
事務所は自宅にすれば良いですし、はじめは人を雇う必要もないでしょう!

あえて言うとすれば、パソコンや電話・FAX、印刷機・名刺などですが、これらのものは現在ある物を使えば良いですし、名刺は数千円しかかかりません。

人によっては、パソコンなどがない方もいるかもしれませんが、今は安く手に入りますし、それだけ低予算で独立して仕事ができることは他では考えられないので、たいしたリスクにはならないと思います。

しかし、上記でお話したことはあくまでも仕事を始める上で最低限必要なもの、実際はある程度費用を用意する必要があります。

営業が大事です

というのも、社会保険労務士として独立開業しても、いきなり仕事がもらえるわけではありません。知り合いの紹介や営業などをしなくては、仕事が貰えませんし、お金も入りません。

そうすれば当然生活も出来ませんので、ある程度の資金を用意して仕事をしたほうが無難だと思います。
中には、独立開業する前に予め仕事を取ってから独立する人がいますが、そうした人は極一部で、多くの方はまったく何もない状態からはじめます。

ですので、その費用は個人差があり、いくらとはいえませんが、最低でも2ヶ月や3ヶ月仕事がなくても、生活ができる蓄えを用意してから独立開業することをおすすめします。

はじめは大変ですが、一度顧客を捕まえることができれば、社会保険労務士の仕事の性質上、安定した高額な収入が入ってくる可能性が高いので、会社員時代では考えられないくらいの年収を手に入れることが出来ます。

“やみくも学習”はもうおしまい!過去問集中が断然イイ

社労士は過去問攻略がカギ

法律初学者から社会保険労務士試験対策を開始してはや2ヵ月。過去問集に基本テキストと、必要な学習ツールをあれこれ駆使しながら勉強していく中で、私はようやくひとつの結論に辿り着くに至りました。

それは、「社会保険労務士試験対策は過去問が全てだ」ということ。

当初はどの法律も一通りのインプットを済ませてからでないと、不安で問題を解く気にもなれませんでした。

しかしながら、“知識の習得→過去問”のサイクルでははっきり言って・・・、解けないんです。実際の設問では、当然のごとく条文そのままの形で出題されることはまずありませんから、問題文を読んでもまるで見当がつきません。

結局、“インプット→過去問→インプット→過去問”のサイクルでようやく問題が解けるようになることに気が付いたんですね。しかしこれでは二度手間というか、効率が悪いなと感じるようになりました。

テキストを先に読んでからの過去問

そこで編み出したのが、“テキストのさらっと読み→過去問→しっかりインプット”というサイクルでした。本当ならいきなり問題にあたってからインプットに進みたいところですが、知識ゼロではどうしてもそれが難しいため、最初にテキストは一読します。

あくまでさらっと、流す程度の読み方ですが。知識が少しでもある方は、いきなり問題から入ってしまって良いと思います。実際に勉強してみて気が付いたのですが、最初に過去問を見て本格的な知識の習得に取り組む方が、学習がサクサク進んでいくんですね。

もっとも、これは受講していた通信講座の指導方針であったのですが、まさにその通りでした。

膨大な試験範囲をやみくもに覚えるより、社会保険労務士試験の過去問でどんなポイントが問われるかを大まかに把握してからインプットをしていく方が断然スムーズです。
これはもしかすると社会保険労務士試験に限ったことではなくて、過去問重点学習はすべての国家試験対策に有効なのかな、とも思えます。

・なかなか問題が解けない

・試験対策に時間がかかり過ぎて困っている

そんな方はぜひ一度、過去問中心の試験対策をお試しあれ!

社会保険労務士初心者は、勉強時間計画時に注意

合格までの勉強スケジュールは?

社会保険労務士の勉強時間は、正直なところ「誰でもこれだけの勉強時間をかけたらOK」といった目安はありません。ただし、最初に勉強時間のことを何も考えずにやりはじめても破綻する恐れがあることは事実です。

総合で何時間くらいかけるかはともかくとして、毎日どれくらいの時間を、週や月でどれくらいの時間をかけるかはある程度予想したほううまくいくのではないでしょうか(縛られすぎてもいけませんが)。

※有名な学校では、たとえば「600時間」あるいは「800時間」といった目安を発表していることがありますね。これは不特定多数の受験者全体にとって無難な数字を発表しているにすぎないことは覚えておいたほうがいいでしょう。

正直な話「すべての社会保険労務士希望者にとって無難な、合格までの勉強時間の目安」を発表するとなれば、1000時間を越えてしまうかもしれません。

これらの事実からわかることは、社会保険労務士に受かるための勉強時間は、他人の発表をあまり当てにする理由はないということです。

ただしそのいっぽうで、社会保険労務士に受かるには相当の勉強時間をかけるべきであることも明白でしょう。ここでは、3パターンくらいの想定勉強時間とそのコースをサンプルとして見せたいと思います。

9ヶ月~12ヶ月

次の試験までこれくらいの時間があるなら、1日の勉強時間は2~3時間平均でもOKでしょう。ただしなるべく休みを入れず丹念に続けることです。試験日までの半分近くを基礎の積み重ねに費やせますから、じっくりと勉強していくといいでしょう。

ただし、途中で集中力ややる気が切れないようにたまに刺激を加えることも大事でしょう。

6ヶ月~8ヶ月

半年かそれより少し多いくらいの勉強時間で社会保険労務士合格を目指す人たちは昔から多いですね。これくらいの時間があるなら、1日あたりの勉強時間の目安は3~5時間くらいが妥当でしょう。

社会人が多い社会保険労務士受験者の生活を想像すると、1日3時間の勉強時間を平日にとることはかなりたいへんに思えるでしょうか?

空いた時間にも勉強する(持ち歩ける教材を使うことは大きいですね)や、あまり勉強できなかった週は休日になるべくカバーする、といった方法を繰り返せば合格まで耐えられる可能性はけっこうあるものです。

5ヶ月未満

受験を決心するのが遅かったとしても、社会保険労務士試験の申し込みの締め切りから逆算すると最低でも3ヶ月は勉強時間をとれます。

ただしこれくらいの勉強時間しかないのでは、1日あたり6時間はかけないと社会保険労務士の合格は見えてきません。仕事や家事・育児等が毎日たくさんある人たちにはかなり難しいでしょう。

この場合は、その年の受験は腕試し程度にとどめて、翌年の受験を本命とするほうが無難なことは事実です。とはいえ、もちろん受けるからには全力であたるに越したことはないでしょうし、一部の通学講座や通信講座が、「直前対策講座」といったネーミングで総仕上げをやるための単発講座を開くことがよくあります。

これらを使ってできる限りのことをする価値はあると思われます。

社会保険労務士の合格を、どうしても急ぎたい場合は?

社会保険労務士は難易度が高くても志望する価値がある資格

社会保険労務士の難易度はとにかく高いです。
何年受けても落ちている人が、日本中にごろごろといるような試験です。

4~5年受けてやっと合格をする人だって珍しくないのが社会保険労務士という国家試験です。

社会保険労務士に数ヶ月で受かることが誰でもできるか?

しかし、毎年少数ですが1年未満の勉強で社会保険労務士に合格をする人たちがいます。
たとえば約半年、あるいはたったの3ヵ月程度で受かってしまう人がいることは事実です。

どうやって激短で社会保険労務士に合格をしたのかを、教えてくれることもありますね。

ただし、やはり特殊な例です。
社会保険労務士の難易度の高さはいくら強調しても強調しすぎではありません。

特殊な例が自分にも有効だろうと信じるのは危険です。

事情がある場合や、受験を決意した時期が中途半端でたっぷりと勉強ができないという場合もあることはありますね。

そこで試験までに短期間しか勉強できない場合のオーソドックスな勉強法を書いておきましょう。

社会保険労務士の激短合格のモデルプラン(6ヶ月と3ヶ月)

6ヵ月くらいしかない場合は、基本の勉強・応用の勉強・直前対策を2ヶ月単位でやることになります。

学校や通信講座の中で使いやすい種類を選んで集中して勉強して、たっぷりと1年以上かけて勉強している人に追いつくくらいの意気込みでやっていく必要があります。

テキストは、細かく読む時間もないでしょうから、ざっくりと目を通してから過去の問題を読み、テキストの読み込みと問題を解く練習を交互にやって時間を節約しましょう。

3ヵ月くらいしかない場合は正直言ってギャンブル感覚で考えておくほうが無難でしょう。
隙のない理解をする時間はありえません。

テキストを読むときは概略を把握するつもりで読んで、それからすぐに過去問を開きます。
解けないのは当たり前ですが、問題の雰囲気に慣れるべきです。

そして正答や解説をすぐに読んでしまって、どんな傾向があるのかを掴み取ります。
覚えなければならないことは多いですが、全部は無理ですからピンポイントで暗記するしかありません。

社会保険労務士激短合格をめぐる事情

こんな乱暴なやり方でも実際に社会保険労務士に合格をしていく人はいます。

しかし、めったにない幸運で受かったとしても、その後仕事をする機会が回ってきたときに通常の合格者と比べて苦労することになりますから、合格後に、社会保険労務士の仕事をするときにむしろ勉強がたっぷりと必要になります。

理解をすることと、試験問題を解くことは微妙な違いがあることに注意しましょう。
なお、こういった激短での合格には、やはり学校や通信教育のうまい利用が欠かせません。

短期的に集中して教わるという意味でも、わかりやすく質のよいところに申し込むべきでしょう。

iDE社労士塾

iDE社労士塾の特徴

iDE社労士塾は社会保険労務士試験専門予備校として、おそらく受験生では知らぬ人はいないほどの知名度を誇ります。
さほど大きな学校ではないのですが、通学講義の他、通信講座も幅広く展開しているので、地方在住の方でも受講しやすいスタイルが整えられているといえるでしょう。

iDEの特徴

そんなiDEの社会保険労務士試験対策の特徴といえば・・・

・「理解重視」の丁寧な解説講義

・基礎だけでなく、応用的な内容にも触れている

・ボリュームたっぷりの教材

などを挙げることが出来ます。
膨大な知識を要する社会保険労務士試験については「理屈よりもとにかく暗記!」という教材が多い中、「制度の仕組みをしっかりと理解すること」に力を入れているものは珍しいのではないでしょうか?

また、長期受験生もしっかりと満足できるような「応用的な内容」や「ボリューム」を兼ね備えているのも、iDEならではであると言えるでしょう。

iDE社労士塾の弱点?

しかしながら、一方では「解説が細かすぎて、社会保険労務士試験合格のためにどこを本当に覚えるべきか明確でない」「教材の量が多すぎて、仕事をしながらではとてもこなしきれない」などの意見も挙げられているようです。

確かに、初めて社会保険労務士試験に挑戦するような方には、少々厳しい一面もあるのかもしれませんね。
社会保険労務士試験合格のために必要なことは、「基礎の徹底理解」。

あまり応用的なことにばかり触れられていると、かえって基礎がおろそかになってしまう危険性が高くなりますね。
iDE社労士塾の通信教育は、初学者よりも、すでに何年も受験を経験されている方向けの通信教育であると言えそうです。

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