社会保険労務士として独立開業する場合の費用や準備

最低限の費用は低コスト

社会保険労務士登録が完了すれば、いつでも独立開業することが出来ます。
しかし、中には独立するための費用やどのような準備をしなければいけないのか、不安に思う方もいるようです。

基本的に社会保険労務士登録を済ませば、独立開業だからといって特別に用意するものもありませんし、資金も必要ありません。
事務所は自宅にすれば良いですし、はじめは人を雇う必要もないでしょう!

あえて言うとすれば、パソコンや電話・FAX、印刷機・名刺などですが、これらのものは現在ある物を使えば良いですし、名刺は数千円しかかかりません。

人によっては、パソコンなどがない方もいるかもしれませんが、今は安く手に入りますし、それだけ低予算で独立して仕事ができることは他では考えられないので、たいしたリスクにはならないと思います。

しかし、上記でお話したことはあくまでも仕事を始める上で最低限必要なもの、実際はある程度費用を用意する必要があります。

営業が大事です

というのも、社会保険労務士として独立開業しても、いきなり仕事がもらえるわけではありません。知り合いの紹介や営業などをしなくては、仕事が貰えませんし、お金も入りません。

そうすれば当然生活も出来ませんので、ある程度の資金を用意して仕事をしたほうが無難だと思います。
中には、独立開業する前に予め仕事を取ってから独立する人がいますが、そうした人は極一部で、多くの方はまったく何もない状態からはじめます。

ですので、その費用は個人差があり、いくらとはいえませんが、最低でも2ヶ月や3ヶ月仕事がなくても、生活ができる蓄えを用意してから独立開業することをおすすめします。

はじめは大変ですが、一度顧客を捕まえることができれば、社会保険労務士の仕事の性質上、安定した高額な収入が入ってくる可能性が高いので、会社員時代では考えられないくらいの年収を手に入れることが出来ます。

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